5年生向け自由研究ガイド:家庭科で挑戦する裁縫・手芸と調味料の作り方

この特集では、5年生向けの家庭科自由研究のアイディアを紹介します。

ここでは、裁縫と手芸において「お手玉」と「ポーチ」の作り方、そして調味料製作の一例として「自家製トマトケチャップ」の作り方をご案内します。

5年生の皆さんとそのご家族が楽しめる内容です。

目次

5年生の家庭科自由研究:裁縫と手芸に挑戦

自由研究として家庭科で挑戦できる裁縫と手芸のプロジェクトをご説明します。

ここでは「お手玉」と「ポーチ」の具体的な作り方について詳しく解説します。

◎ 5年生の家庭科自由研究:「お手玉作り」で手芸スキルを伸ばそう

お手玉を作るために必要なのは、適切な布と詰め物です。

選べる布は、綿素材、ブロード、シーチング、ローン、リップル、リネン、ちりめん、または余った日本の手ぬぐいや浴衣の布がおすすめです。

必要な布のサイズは13cm×16cmです。

中に詰める「あずき」は、一つにつき約30gから40g必要ですが、ビーズやBB弾で代用することもできます。

さあ、自分だけのお手玉を作ってみましょう。

[お手玉作り完全ガイド]

手順(1)

16センチメートルの一辺を中表にして折ります。

手順(2)

折り畳んだまま、13センチメートルの辺を8ミリの縫い代で縫い合わせます。これで生地は筒状になります。

手順(3)

筒の片端を1センチメートルの縫い代で縫い閉じます。

手順(4)

糸をきつく引きながら巻き付け、最後に針を布の中に通して留めます。これにより絞った部分が中に隠れます。

手順(5)

筒にあずきを詰め、もう一方の開いている端を1センチメートルの縫い代で縫い閉じます。

手順(6)

周りを縫った後、縫い目を内側に折りたたみ、糸を引いて絞ります。

手順(7)

交差縫いでしっかりと閉じて、最後に留め縫いをして完成させます。

◎ 自由研究5年生でできる家庭科テーマ!裁縫と手芸「ポーチを作ろう」

ポーチの材料として、柄入りの布2枚(各32cm × 23cm)、透明ビニール布(32cm × 23cm)、そして20cmのファスナーを用意します。

[ポーチの作り方]

手順(1)

3枚の布を重ねます。表側になる布の上にビニール布を配置します。

手順(2)

32センチメートルの辺を中心にして直線縫いをし、他の3辺はかがり縫いで仕上げます。

手順(3)

ファスナーを取り付けます。クリップで一時的に固定し、5ミリの縫い代で直線縫いをします。

片側が完成したら、反対側も同じように縫います。

手順(4)

ポーチの開いている部分を1センチメートルの縫い代で閉じます。

ファスナーからポーチを裏返すと、完成です。

5年生の自由研究:家庭科で調味料作りに挑戦

このセクションでは、家庭科の自由研究の一環として、「自家製トマトケチャップ」の作り方を詳しく解説します。

「自家製トマトケチャップの作り方」

手順(1)

トマト3個を用意し、皮を剥いて種を半分以上取り除いた後、粗く切ります。

タマネギ半分は細かくみじん切りにします。

手順(2)

フライパンにオリーブオイルを少し熱し、みじん切りにしたタマネギを入れて中火で透明になるまで炒めます。

手順(3)

炒めたタマネギに切ったトマトを加え、トマトが崩れるまでしっかりと炒めます。

手順(4)

炒めたトマトに蜂蜜大さじ2、酢小さじ2、塩小さじ1、少量のコショーを加え、とろみが出るまで弱火でじっくり煮込みます。

トマトケチャップを酸っぱくしたい場合は酢を多めに、甘くしたい場合は蜂蜜を多めに加えると良いです。

<レポートのまとめ方>

料理の各段階を撮影し、メモを取る方法を説明します。

材料を加える時、混ぜる時、そして色や質感が変わる瞬間を、カメラやスマートフォンで撮影してください。

使用した材料の量や、見た目や香りの変化に気づいた点を記録しておくと、レポートをまとめる際に非常に役立ちます。

まとめ

5年生の皆さんにとって、興味を引かれるプロジェクトは見つかりましたか?

ご家族と一緒に楽しみながら、家庭科の自由研究プロジェクトに挑戦し、充実した学習時間をお過ごしください。

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